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税理士法人おおたか 成功者インタビュー

2017/12/11

今回インタビューに伺ったのは、東京都中央区日本橋にある「税理士法人おおたか」様。馬喰町駅から徒歩3分と好立地にある、事業承継対策に強い税理士法人です。代表の深津さん、副代表兼3部部長市川さん、入社9年目の2部副部長荒川さん、入社1年目の大竹さんにお話を伺いました。

成功者インタビュー

法人・資産税第2部
シニアコンサルタント
大竹希明さん 入所1年目 32才

■やる気を最大限に活かしてくれる

―入所の理由は何ですか?

以前も法人税中心の会計事務所に勤めていたのですが、仕事の幅を広げたいと考え、法人税だけではなく興味のあった資産税にも強いこちらの事務所に転職しました。

―入所されて驚いたことなどありますか?

様々な書籍や資料がデータ化され、きちんと整理されていることに驚きました。そのため検索しやすく、必要な情報をピンポイントで検索して閲覧できるので、効率的に調べものができます。ダブルモニタで作業効率も良く、快適に働ける環境が整っています。

―どんな目標を持って仕事に取り組んでいらっしゃいますか?

面接で資産税案件に興味があると言ったことを上司に覚えて頂いており、通常業務の業務量を見計らいながら、様々な資産税案件を回して頂いています。まだ一つ一つ調べながら作業をすることが多いですが、上司の期待に応えるため、基礎的な知識をしっかり身につけられるよう日々取り組んでいます。

――会社の魅力はどんなところですか?

一言で言うならば、風通しの良さでしょうか。こちらは面接のときから建前ではなく本音を話してくれるところがあり、実際に働き始めてからも、社員同士が本音で話し合える環境でした。

法人・資産税第2部 副部長
税理士 荒川大輔さん 入所9年目 36才

■職員の人間性が、最大の魅力

―こちらの事務所を選んだ決め手は何ですか?

面接やその段取りを担当してくださったのが創業者の成田先生だったのですが、メールのやりとり一つにとても細やかな気遣いをしてくださり、この方の下で働きたいと思ったからです。

―現在担当されている業務内容を教えてください。

担当法人様の決算の申告、税に関する質問への回答などがメインです。また、その法人の社長個人の所得税の申告や、相続や贈与に関する税金対策なども行っています。

―入所前のイメージとギャップはありましたか?

会計事務所ということで、黙々と電卓をたたくようなイメージしかなかったのですが、実際は違いました。黙々と作業をするだけではなく定期的に打合せ等を行い情報の共有を大事にしています。仕事の後はスタッフ同士で気さくに会話を楽しんだり、一緒に遊びに出かけたりしていて、良い意味で意外でした。

―事務所の魅力はどんなところですか?

個人的には、人が一番の魅力だと感じています。本当に人間性の良い人ばかり集まっています。干渉し過ぎず、でも何かあったら親身になってくれる、精神的に成熟した人の集まりという感じです。そういった人たちと一緒に働けるのは大きな魅力です。

―どんなキャリアを目指していますか?そのために実践していることがあれば教えてください。

8年間で通常業務は一通り経験させてもらいましたので、今後はそのクオリティを上げるため、より専門性を高めていきたいと思っています。特に担当するお客様が困っている分野を重点的に、空き時間を見つけて勉強しています。事業承継や会社法、今後は国際税務についても知識を深めたいと考えています。

代表
税理士 深津栄一さん

■勉強熱心であることが大切

―どんな事務所ですか?強みや社風を教えてください。

最大の強みは、職員の半数が有資格者であることです。おかげで多様なニーズに応えることができています。もうひとつの特長は、職員がみな勉強熱心であることです。昔から働きながら資格を取ることを推奨していたためか、アフター5は勉強に充てるという姿勢が浸透していると思います。

―人材育成で工夫されていることは何でしょうか?

まず職員の皆さんには、外部のセミナーや研修会に積極的に参加してもらっています。交代で誰かが参加し、その内容を社内にフィードバックするという形を取っていて、費用の大半は会社負担です。また、他部署の報告から多様な視点や重要な気づきを得ることは多いので、お客様や業務内容の違う3部門間で毎週情報を共有しています。

―会社の今後の方向性についてはどのようにお考えですか?

AIの進化も著しく、フィンテックがどんどん進んでいますので、記帳メインの業務からコンサルティング業務にシフトしていく必要性があると考えています。つまり、現在第3部が担っている業務を、将来的には他の2部門でも主軸にしていくべきだと感じています。

―業務内容を考えると、どんな人に適性があると思いますか?

経験から言いますと、笑顔で話を聞き、その後に的を射た質問をする方は話を引き出すのがうまいです。そういった方はお客様のニーズを上手に掴むことが出来ます。他には、税法以外にも、民法や会社法などさまざまな知識を駆使しますので、好奇心が強く勉強好きな方も向いていると思います。

―求職者にメッセージをお願いします。

有資格者が多いということもあり、当会社には実に多彩な仕事が舞い込んできます。大変さもありますが、さまざまなことにチャレンジでき、成長できます。熱意と向上心のある方にはやりがいのある職場ですので、ぜひご応募ください。

副代表
法人・資産税第3部 部長
税理士 市川康明さん

■第3部のメイン業務は事業承継対策

―こちらで行っている法人・資産税業務とはどんなものですか?

資産税というと、通常は企業のオーナー様が亡くなった後の相続税の申告を指すことが多いのですが、弊社のメイン業務は企業のオーナー様をターゲットにした生前の事業承継対策です。具体的には、法人の株式について円滑な事業承継を進めるための対策の実行です。この点で、相続税の申告だけをやりたいという方には向いていないかも知れません。

―相続税の申告と生前対策では、どんな点が大きく違いますか?

相続税の申告は、過去に発生したものを申告するという点で一般の法人税申告と共通している部分がありますが、事業承継対策は将来のことについての対策なので提案業務が多くなるという点が大きく異なります。様々な選択肢の中からお客様の要望に合わせて適切なプランを提案し、実践する必要があります。

―第3部の果たす役割は、ますます大きくなりそうですね。

私は、事業承継の分野で有名だった創業者の成田先生の下で10年ほどコンサルティング業務に従事してきました。そのノウハウのおかげで幸い第3部が行っている事業承継に関するコンサルティング業務は一定の評価をいただいています。しかし、現状に甘んじることなく、今後はより力を入れて行っていきたいと考えています。

―求める人物像は?

一番は“聞く力”を持っている方です。具体的に言いますと、お客様から細やかな要望を引き出せる方に来ていただきたいです。また、単発での依頼が多く、常に初めて顔を合わせる方と仕事をする事が多いので、そういった状況に対して抵抗感がない方であることも重視しています。
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