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目指すゴールを共有し、将来像を互いの約束とする出会い【会計求人プラスの転職活動記】

今回お話を伺ったのは大阪・東京・名古屋の3拠点で1200以上ものクライアントをサポートする「税理士法人 江崎総合会計」様。サービス内容と料金の明確化を図って業界のスタンダードを作ったという新風を吹き込ませた事務所です。
会計求人プラスを利用して採用いただいた社員の方3名と代表にお話を伺いました。

会計求人プラスからの就職:牧田さんインタビュー


牧田さん(29歳・入社4年目)

・前職    :大学生(専門学校生)
・資格    :日商簿記1級
・就職活動社数:5社前後

会計業界を目指したきっかけから入社まで

実は新卒ではなくて、大学卒業から数年ほど公認会計士の資格試験を受けていました。
もともとは高校が商業系で、そこで簿記に触れていたというのが会計との出会いでした。大学では情報系の学部に在籍していたのですが、在学中に会計系の仕事をしようと決めて選択授業は会計系のものを選んでいました。大学在学中と卒業してから数年ほど、会計士を目指して勉強していた形になります。

残念ながら短期での会計士試験合格が上手くいかず、就職活動を始めた時に会計求人プラスを見つけました。いくつか求人系のサービスは見ていたのですが、やはり専門サイトの方が集中して募集を見ていけるのが便利だと思いました。企業分析として大半の求人記事は目を通して将来の年収や業務を考えていたのですが、専門サイトでないとこういった比較も難しく分析も進まなかったと思います。

数年を資格試験に使ってしまったため、自分の中で社会人経験や業界経験をネックに感じていました。就職を機に税理士としての道を考えた時に、一から研修をして自社のスタッフとして育成する、こちらの事務所の募集に出会いました。

現在と事務所

現在はクライアントを任せていただいていて、記帳代行や決算の申告書作成だけでなく税務系のアドバイスや打ち合わせまで行っています。基本的に一人で業務を動かせる状況まで学ばせてもらえました。業務の中で行き詰った点はまず自分で調べ考えて結論を出すのですが、それが上司に認められたときは自分の頑張りとか成長に達成感を得ています。
同様に会計業務は複雑ですが、最初はわからなかったこと、気にも留めていなかったことを正しく理解できて業務の全体が把握できるとパズルのピースがかみ合うような楽しさがありますね。

事務所内は比較的淡々としているイメージも自分の中ではあるのですが、それは各自が業務に責任を持って取り組んでいる姿なのだと思います。質問をすればしっかりと回答をしてもらえますし、雑談だって無いわけではありません。

将来について

まだ自分に余裕が足りず税理士試験の勉強まで手を伸ばせていないのですが、やはり税理士資格の取得は目指したいです。
業務面では、大学で情報処理系の学部に所属していたのでWebに強い税理士となりたいですね。クラウド会計や電子申告が身近な時代にもなっていますから、今後のサービス提供にそちらの知識も生かしていける人材になれればと思います。

自分は最年少ですが、なかなか20代はいないので若年層の方と一緒に頑張っていけると良いですね。

入社の決め手

やはり、未経験を気にしていた自分には研修プランがしっかりしている点が自分には大きかったです。右も左もわからないまま客先に送り出して「失敗から学ばせる」スタイルが存在することは知っていましたが、それはお客様に迷惑をかけることになると思っている自分には合わないと考えていました。
こちらの事務所は必要な研修をしてからクライアント訪問となるため、不要な不安を抱かずに業務に取り組んでいける点は精神的なストレスもなく、快適に仕事に取り組める大事な点だと思います。また、事務所が求める将来像のイメージが自分の希望に合致した点も大きいです。

会計求人プラスからの就職:森谷さんインタビュー


森谷さん(入社1年目・30歳)

・前職    :飲食業
・就職活動社数:5社前後

会計業界を目指したきっかけから入社まで

飲食業界に10年ほどいたのですが、特に料理人を目指しているわけでもなく「自分にしかできないことをやりたい」と思いつつ目標が定まらない状況でした。将来を考えて資格が関わる仕事をしよう、と思い立った時に数字が好きな自分に気付き、簿記の延長線上で税理士の資格を知ったことが会計業界を目指したきっかけです。
その後は勢いで簿記の独学をそこそこに税理士試験に挑んだのですが、さすがに無謀でしたね。落ち着いて考え直し、働きながら税理士の勉強をしようと思い会計事務所への転職活動を始めました。

いくつか求職サイトは調べてみたのですが、実際に求人記事を見てみると会計求人プラスの使い勝手が良かったです。検索の絞り込みや記事の文面が見やすく、他は求人探しに多少覗いたものの勝手が悪く見る頻度も低くなりました。経験者と未経験の募集が並行で出ていたりもしたので、未経験の募集要項の妥当性確認もしやすかったです。

転職当初から中規模の会計事務所、と決めていました。自分の勝手なイメージの部分もあるとは思うのですが、小規模事務所では実務に触れにくいのではないか、大規模事務所では多種多様な業種・業務に触れられないのではないかと危惧していたのが理由です。
まだ勉強を始めてから日も浅いですが、最終的に自分がやりたい方向性は自分で選びたいと考えています。そのため、多種多様なクライアントに接することができるこちらの事務所は最初から興味がありました。スカウトメールをいただいた時はすぐに応募して、面接の機会をいただけました。

現在と事務所

最初のイメージは「お堅い業界」というものでしたが、スカウトをきっかけにやり取りをさせていただいた際にそんな堅苦しいイメージは一瞬で取り除かれてしまいました。ハキハキとした電話対応、面接時の気さくで穏やかな空気で、会計事務所のイメージが明るいものに変わった記憶があります。

自分は異業種転換だったのですが、実際の入社までにそういった不安は取り除いてもらえました。事務所が求める将来像と、それに基づいた教育プログラムがあるので自身で勉強する際にありがちな「これで役立つ勉強になっているのか?」といった不安はありません。
現在の状況は、忙しさにもよりますが最大で半日程度を勉強に使わせてもらいつつ業務に取り組んでいる段階です。研修は実務のポイントになる点をしっかり学べるもので、それとは別に繁忙期用の特集もあります。

将来について

まだ担当クライアントを持っていないので、お客様と接したい気持ちは強いです。近々の目標は担当を持って一人で巡回監査をすること、最終目標は新規で会社を立ち上げる方のサポートができるようになること、でしょうか。飲食業界出身でもありますので、そちら方面に過去の知識を生かして強みとできればとも思います。
税理士の勉強はいったん業務知識を優先してお休みしていますが、一度目指した目標でもありますので資格取得に向けて頑張っていきたいです。

まだまだ未熟な自分ですが、一緒に勉強しながら切磋琢磨できるような仲間が増えたら嬉しいですね。

入社の決め手

異業種転換の不安を取り除いてもらえた、というのが決定的でした。
業界の雰囲気も勝手なイメージでしたし、未経験OKとはいえ知識面でも不足を感じた状態で面接に向かったのですが、面接が終わる頃には研修・実務・自分の勉強の両立に疑問を抱かない状態にまでなりました。当然ながら自分の努力が必要なことは理解していますが、事務所側の持つプランを明確に示してもらえたことに強い感銘を受けました。
もうここに入社するしかないと思いつつ連絡を待ち、内定をいただいたら他をお断りして決めてしまいました。

会計求人プラスからの就職:田中さんインタビュー


田中さん(入社1年目・30歳)

・前職    :会計事務所(個人事務所)
・資格    :会計士試験科目合格
・就職活動社数:5社前後

会計業界を目指したきっかけから入社まで

家の集まりで親族が来た時に、一人だけ雰囲気が違った人がいて仕事を聞いてみたら会計業界だったことが興味を持ったきっかけです。前職は個人の会計事務所でしたが、研修もなく教育体制が整っていなかったため、仕事を進めるだけでも自分で最初から調べないといけない環境でした。できる限りは頑張ってみたのですが、質問もあまりできない環境だったため自分のキャリアを築くのは難しいと判断して転職を決めました。

求人サイトはいくつか見ましたが、会計求人プラスではその事務所が何をしたいのか、求職者に何を求めているのかが記事の中でイメージを持てた点が印象的でした。事務所の公式サイトを見ることは応募にあたって必要なことだとは思いますが、その前段階の「興味を持つか」を求人記事だけで判断できるのは多数の求人を比較する上で重宝しました。

転職にあたってはやはり、前職のこともあり教育体制を重視していました。自己研鑽が必要なことは言うまでもないのですが、その途中段階で教育や業務のフォローといったサポート体制は正直必要だと考えています。前職で調べながら業務を進めていた時に感じていたのは、少しの時間を割いて教えてもらえればもっと効率的に業務が進むのに、という不満でした。
こちらの事務所からはスカウトをいただいたのですが、従業員数と顧客数の比率が高いことに興味を惹かれました。それだけスムーズに業務が進む体制が整っていると感じたこと、教育体制から事務所がスタッフに求めていることがハッキリしていることが読み取れましたので、すぐにスカウトに応じることにしました。

現在と事務所

今は研修を受けつつ先輩の顧客訪問に同行したり、申告書の作成補助を行ったりしています。会計の業務は勉強して得た知識が業務に直結しやすい点が面白さだと思っています。場面ごとに異なる、必要となる知識を調べて・考えたことでクライアントが納得したり、充実した表情を見せてくれたりすると嬉しくなります。

事務所内は穏やかな空気で、助け合う風土があるので安堵しています。忙しい中でも質問にちゃんと答えてくれる先輩には申し訳ないと思うところもありますが、非常に感謝しています。自分もできることがあれば、手助けをする方にまわってチームに貢献したいです。

将来について

一つは、税理士資格を取得して一人前になりたいです。持論ですが、最終的に自分一人でクライアントに対応できることが大事だと考えています。その上で、税務コンサルをやれるようになるのが目標です。
今は仕事と並行して通信教育ですが税理士の勉強を進めています。社内で業務の研修も受けているので勉強のボリュームが大きいですが、目指す姿を応援してもらってもいるので頑張っていきたいです。

何かしらの不安を持って業界に入ってこられる方も多いとは思うのですが、この事務所なら安心して業務に取り組んでいける環境だと思います。一緒に頑張っていける仲間が来るのを楽しみにしています。

入社の決め手

面接で1年後から10年後まで、自分の将来の姿をイメージできるお話を伺ったことが大きかったです。事務所の求める将来像と自分の目指す将来像が上手くマッチしたので、ここなら自分の考えるキャリアの実現ができると感じました。
それ以外にも、顧客数が多いので将来自分が扱いたい職種の仕事もできそうな点も後押しになっています。

会計求人プラスにて採用:江崎代表よりメッセージ


税理士法人 江崎総合会計 江崎代表

「経営者のパートナーとして地道に努力、貢献を続けることで、ともに物心豊かに成長していきたい」

中小零細事業者を中心に約1200社ものお客様とご契約いただきました。さらなる安定成長を志向しており、その為にマニュアルやチェック体制の整備、未経験者の教育研修に注力しています。

これまでは、会計事務所経験者の中途採用を中心に事務所を順調に拡大してきました。しかし、昨今では社会全般的にいわれることではありますが、安定した人材の確保が困難であったり、離職率が高かったりと労働市場は不安定になっています。会計事務所業界でも同様の状況となっており、事務所を安定的に維持拡大していくためには経験者よりも素養的に優秀と思われる未経験者を採用・育成していくことを事務所としての採用基本方針としました。

今回の募集では人としての好感度の高さを重視していました。幸いなことに、真面目さや誠実さの感じられる方、明るく前向きで対人力を感じさせてくれた方、素直で理解力の高さの感じられる方、と成長した将来の姿に期待できる方が共感してくれました。
まずは先輩から受けた指導への感謝を忘れずに、日々の業務に真摯に取り組んでいただきたい。また、自身でさらに知識やノウハウを蓄積して次は後輩を指導できる立場になってもらいたい。やがてはリーダー的存在となって、事務所全体をささえるような存在になってもらいたいと考えています。それぞれ異なった長所を持っていますので、お互いに良い影響を与え合って事務所を盛り上げていってくれることを期待しています。

気軽に相談いただき、共に考え、時には背中を押し、時には厳しい助言もさせていただく。そんな中小企業のかかりつけ医のような存在でありたい。それが私たちの理念です。冒頭に示した職業観とあわせ、共感いただける方は是非門戸を叩いていただき、その熱意を伝えていただきたいです。それに応えられるステージを用意してお待ちしております。

取材スタッフの所感

今回の取材では4名もの方にご協力をいただきました。
事務所が持つ理念・職業観とスタッフに求める将来像を正しく示すことで、それに共感した求職者は歩んでいく道がハッキリ見えたのだと感じました。
事務所内も穏やかで落ち着いた雰囲気があり、新しい仲間を温かく迎える優しい空気に包まれています。

人材の確保が難しい昨今で、一から育成するというのは事務所にとってもスタッフにとっても大変な面があるとは思いますが、頑張って乗り越えて魅力的な税理士の姿を見せてくれることを期待しています!

投稿者情報

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