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公認会計士, メリット

公認会計士の試験は、年によって合格率に差異はあるものの、かなり難易度が高い資格試験として知られています。受験者層は勉強中の学生が多いですが、会社で経理を担当する現役の社会人や無職の人も見られます。中には60代で受験する人や、10年がかりでチャレンジし続ける人もいるほどです。そこまでして公認会計士を目指す理由は何なのか不思議に思いませんか?徹底して公認会計士の資格にこだわるからには、何か魅力的なメリットがあるに違いないと考えるでしょう。そこで、ここでは公認会計士の大きな魅力ともいえる厳選した4つのメリットについて説明します。

☆メリット1!高額報酬


公認会計士になることのわかりやすいメリットの1つとして、高額報酬であることが挙げられます。公認会計士の年収は600万~3,000万円超ともいわれ、平均年収が1,000万円以上と推定されているようです。高度な専門知識が必要な職種であり個人の経験や能力によって差が出ますが、がんばった分だけ報酬として結果にあらわれます。監査法人で働くにしろ企業や金融機関の社員として働くにしろ、公認会計士という難易度の高い資格所持者であれば、高い給与水準で高待遇で迎えられることでしょう。個人で独立して経営が軌道に乗れば、かなりの高額報酬を得ることも夢ではありません。
公認会計士は、医師、弁護士と並んで、三大難関国家資格といわれるほど合格難易度が高いのが高額報酬の理由のひとつです。また、上場企業では公認会計士による会計監査が必須と法律で決められています。他の士業では行えない独占業務をこなせる優位性なども高額報酬たるゆえんでしょう。

☆メリット2!安定性

公認会計士としての安定性がメリットのひとつだと感じる人も多いです。なぜなら、上場企業の会計監査証明業務は、公認会計士だけにしかできない独占業務であるからです。企業が存続する以上、決算は毎年繰り返し行われることであり、公認会計士の出番はなくなることがありません。日本では公認会計士の試験の難易度は相当高く、まだまだ人材が不足している現状では、公認会計士は世の中にとって必要不可欠な存在です。
需要と供給のバランスからいっても、仕事がなくなることがないというのは安心要素となります。そのため、仕事を失う心配もなく収入も安定している点が大きなメリットでしょう。監査法人勤務や、企業勤務、独立開業など、公認会計士の資格があれば、ビジネスフィールドも広く、さまざまな可能性が広がります。

☆メリット3!社会的ハイステータスの獲得

社会的ハイステータスの獲得に大きな魅力を感じる人もいます。公認会計士は、国家資格の中でも、医師、弁護士と並んで最難関といわれる試験を受験して合格した、ほんの一握りの人が手にできる資格です。これまでの経歴がフリーターでも高卒でも、公認会計士に合格すると途端に社会的にハイステータスを獲得できるのがメリットでしょう。公認会計士になる難易度が高いと認識している人からは、一目置かれる存在になること必至です。合格率の低い試験を見事に突破したことで、努力、勤勉、堅実などのプラスイメージで、世間の信頼度も高くなります。
学歴やキャリアにコンプレックスを持つ人でも、公認会計士になれれば今までのコンプレックスが払拭されるほどの効力があると感じるでしょう。なぜなら、街コンなどのエリート対象のハイステータス限定イベントなどでも、医師や弁護士、有名企業勤務などの人と同列で参加できるからです。また、業務上の人間関係においても、有名大学出身者が集まる大企業の人たちと交流する機会が増えます。対等に会話ができる立場になり、そのような環境に身を置き自分を成長させることもできるのです。

☆メリット4!ジョブチェンジも可能

公認会計士の資格を取得すれば、一定の研修を受けることにより税理士業務や行政書士の仕事を行うことが認められます。それだけ仕事の幅も広がり、ひとりで公認会計士と税理士を兼務できるなら重宝される人材になるでしょう。自分の強みを活かして、活躍したいと思えるフィールドを選び自らジョブチェンジすることも可能です。より有利な方向へ、スキルアップを目指して、「自分のやりたい仕事だけを徹底してやりたい」など公認会計士ならさまざまな選択肢が広がります。監査法人は、公認会計士としてのキャリアパスとなる位置づけです。
ただし、地域や顧問先の規模などにより、選ぶ法人によっては希望する業務が経験できないこともあります。「広く監査業務を経験したいのか」「自分のやりたいことだけに限定したいのか」について、ある程度の方針を見据えて検討してみましょう。公認会計士の資格があれば、独立開業も夢ではありません。監査法人に所属するよりも、自分のやりたい仕事を専門的にこなすことができます。ただし、個人事務所の場合は、大企業の監査というわけにはいきません。中小規模の企業の会計指導や税務、コンサルティングなどを広くこなすか、いずれかの専門的分野に特化するなりして、戦略的に経営する必要がありそうです。
多くの有名企業の監査業務やコンサルティング業務などをこなしてキャリアを積むと、会計系やシンクタンク系などのコンサルタント会社で活躍する道もあります。豊富な経験と実績があり固定の顧客があれば、個人で開業に至るケースもあるでしょう。さらに、企業内会計士という働き方もあります。一企業に社員として働くことは、企業の体質や中身を知ることにつながり、公認会計士のキャリアパスとしてプラス面が多い傾向です。また、スタートアップ企業やベンチャー企業にも公認会計士は高待遇で迎えられ、財務会計や税務面などのほか、管理的な立場でアドバイスなどを行うこともあります。ある程度の業績を上げたところで次々に企業を渡り歩いてキャリアアップする公認会計士もいるようです。

☆まとめ

公認会計士のメリットを大きく4つに分けて紹介しましたが、その根底にあるのは「やりがい」です。公認会計士の資格取得を目指して難関を突破すれば、コツコツと勉強した「やりがい」が感じられます。公認会計士になって多くの企業や人のために知識を役立てられれば働いた「やりがい」も実感できるでしょう。公認会計士は働いた分だけ、キャリアアップと報酬につながるやりがいのある職業です。公認会計士はさまざまな活躍の場がありますので、会計求人TOPICSを参考にして、やりがいのある働き方を見つけましょう。

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