●月給37万円〜50万円(想定年収500万円〜680万円)/昇給年1回・賞与年2回(標準は基本給2か月分)
●週2日出社・週3日リモート/フレックスタイム制(コアタイム11時〜15時)/年間休日123日以上(2026年は125日)
●都営大江戸線「西新宿五丁目」駅 徒歩4分/固定残業は20時間・超過分は全額支給/税理士資格・科目合格は不問
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【この募集で、お任せしたいこと】
入社後、早い段階で顧問先を担当していただきます。
定例面談も、月次の数字の説明も、通常の税務相談も、案件の進行も、問題の一次判断も。「この顧問先はあなたが担当してください。特殊な案件だけ相談してください」という状態を、入社後できるだけ早くつくりたいと考えています。
処理量が増えたから人を増やす、という募集ではありません。
NOMERAでは、仕訳・記帳・決算書のチェック・リサーチ・月次レポートの作成といった作業を、AIで大きく減らしてきました。そのぶん、事務所のボトルネックは「作業をさばく人」ではなくなりました。いま詰まっているのは、代表が顧客の前に立っている時間です。
だからこの募集で見ているのは、何件決算を組めるかではありません。顧問先の経営者の前に、一人で立てるかどうかです。
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【求める水準について、正直に書きます】
税務の知識が100点である必要はありません。
税務会計70〜80点 × コミュニケーション80点以上 × AIを使える × 自分で回せる
この組み合わせを見ています。
会計事務所の求人は「深い専門性」を掲げるものがほとんどですが、この募集はそうではありません。難易度の高い論点は代表が持ちます。あなたに持ってほしいのは、経営者との関係と、案件を最後まで進める力です。
そして、すべてを自分で判断できる必要もありません。むしろ見ているのは、
・自分で処理すること
・AIや資料を使って自分で調べること
・代表に確認すべきこと
この3つを適切に切り分けられるかどうかです。何でも抱え込む人より、線引きが上手い人の方が、この事務所では強くなります。
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【こういう経験の方に来てほしい】
分業制の事務所で、顧問先の担当と面談を中心に担ってこられた方を想定しています。仕訳や決算の作成は別のチームが持っていた、という形でも構いません。
入社後、決算や申告の作成そのものは分担できます。ただし、ご自身で法人の決算・申告を作り切った経験は求めます。現在は分業制で面談を中心に担当されていても、これまでのどこかでご自身で組んでこられていれば構いません。出来上がった決算書や申告書をチェックし、おかしい箇所に気づき、経営者に説明していただくには、その数字がどう作られたかを知っていることが要るからです。
顧問先から次の会社を紹介いただける関係をつくってこられた方、担当交代の話が出ても指名で残ってこられた方には、特に来ていただきたいと考えています。それは知識ではなく、関係を積み上げた結果としてしか生まれないものだからです。
なお、決算・申告を一通り担当してきた一方で、顧問先のご担当や面談はこれからという方には、別途「税務会計スタッフ」の募集があります。そちらもあわせてご覧ください。
【給与の決め方】
この募集の給与を、もう一方の「税務会計スタッフ」より高く設定しているのは、担当できる件数が多いからではありません。顧問先との関係を、どこまでご自身で持てるかで判断しています。
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【誰と働くか】
NOMERAのメンバーは、代表を含めて全員20代から30代です。
そして顧問先も、20代から30代の経営者です。
会計事務所の求人で、この2つを両方書いているところはほとんどありません。業界の標準は「年上の経営者に、担当者が向き合う」です。NOMERAはその前提が違います。
年齢が近いと、話が早くなります。前提の説明が要らない。チャットで完結する。資料はデータで届く。顧問先の経営者はPCまわりのリテラシーが高く、こちらが操作方法から説明する必要がありません。「先月と比べてどうか」ではなく「この先どうするか」から会話が始まります。
顧問先は売上1億円前後が中心で、業種は次の3領域です。
・受託開発、SES、SaaS、AI
請負と準委任で変わる売上計上のタイミング、外注の源泉徴収の判定、法人と個人の使い分け、役員報酬の設計
・広告、マーケティング
預かった広告費の期ずれ、国外プラットフォームへの支払いと消費税、外注管理
・EC、物販
仕入台帳の整備、在庫管理、免税から課税事業者になる年の調整
紙の資料をやりとりしません。会計はマネーフォワードとfreee。連絡はチャット。資料はデータ共有が前提です。
顧問先からは税務以外の相談も来ます。労務、法務、融資。すべてを自分で処理するわけではありませんが、「それは別の専門家に」で終わらせず、論点を整理してつなぐところまでが担当者の仕事です。
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【NOMERAについて】
2022年9月に設立した会計事務所です。東京・西新宿。法人の税務顧問、決算・申告、経理体制の設計を担っています。
事務所の名前は、nomos(規範・秩序・ルール)と era(時代)からできています。掲げているのは「新しい時代のルールを設計する」。
代表の佐久間元気は公認会計士・税理士です(税理士登録番号149427/公認会計士登録番号043719)。PwCで会計監査に従事したのち、2021年末に監査法人を離れ、2022年9月にこの事務所を設立しています。
【人数を増やすことを、目標にしていません】
多くの会計事務所は、顧客が増える→作業が増える→人を増やす、という順番で大きくなります。NOMERAはこの順番を採りません。
AIによって1人あたりが処理できる量が大きく変わったため、売上と人数を比例させずに伸ばせるかを先に検証しています。人数を増やさない代わりに、1人が持てる顧客数と、その人の報酬を上げていく設計です。
だからこの募集は1名です。人を増やして手が空くのを待つのではなく、いま代表が担当している顧問先を、順次あなたに担当していただきたい。それがこの募集の目的です。
なお、担当社数に一律のノルマは置いていません。顧問報酬、難易度、面談頻度、処理体制、ご本人の経験を見て、通常の勤務時間内で品質を保てる範囲で配分します。人数を絞る代わりに件数で埋める、ということはしません。
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【AIについて、実際にやっていること】
「AIを活用しています」と書く事務所は増えました。NOMERAが違うのは、外部に組んでもらった仕組みを使っているのではなく、代表が初期から自分で触り続け、更新し続けていることです。
・月次チェックは、AIが先に会計データを読んでチェック項目を判定します。異常が出た項目にフラグが立ち、担当者が見るのはそこからです
・月次の分析も、AIが作って動画にするところまで行います。担当者は内容を検証し、その顧問先の文脈に合わせて調整します
・事務所の制度や業務手順も、AIと設計しています
ただし、作るのがAIでも、内容を理解し責任を負うのは人です。AIの出力を検証できなければ、経営者の前には出せません。減るのは単純な事務作業であって、知識の要求水準ではありません。
分析の精度は毎月調整しています。この調整には担当者の意見が要ります。顧問先を一番よく知っているのは、担当している人だからです。「この業種ならこの指標を先に見た方がいい」「この表現はこの社長には伝わらない」。そういう指摘を歓迎し、評価の対象にしています。
そして半年後には、別の工程が自動化されています。この求人票に書いた仕組みが1年後にそのまま残っている保証はありません。仕組みを設計するのは代表の役割で、その設計力を応募の条件にはしていません。必須なのは、変わった手順にすぐ適応できることです。
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【働き方】
週2日出社・週3日リモートです。入社直後の2週間ほどは週4日ほど出社していただき、そのあとすぐ週2日に減らします。
チャットは朝、昼、夕の1日3回確認です。即レスを評価していません。即レスを評価すると割り込みが常態化し、考える時間がなくなるためです。緊急のものは電話をくださいと顧問先に伝えています。
フレックスタイム制です。コアタイムは11時から15時。7時に始めて16時に上がることも、11時に始めて20時まで働くこともできます。
繁忙期は1月から3月です。土曜日の出勤をお願いすることがありますが、任意です。日曜、祝日の出勤はこれまで一度もありません。出勤した場合は振替休日または代休を付与し、取得の時期は本人が決められます。1月に出た分を8月に取ることもできます。
通常期の残業は、残業があるメンバーで月10時間程度です。まったくない月のメンバーもいます。
繁忙期の残業がゼロになるとは言いません。ただし固定残業を20時間で設計しているのは、それで足りているからです。会計事務所の求人では30時間から45時間が一般的で、45時間分を月給に含めている事務所もあります。残業を前提に業務を設計していないため、通常期に持ち越すこともありません。
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【給与について 内訳まで書きます】
月給37万円から50万円(想定年収500万円から680万円)。経験・能力を考慮のうえ決定します。
金額は、担当できる顧問先の数だけで決めていません。代表の顧客対応をどれだけ引き取れるかで判断します。上限に近い水準でのご提示も、そこが見込めるなら検討します。
内訳は、月給37万円の場合で基本給320,300円+固定残業手当49,700円(20時間分)、月給50万円の場合で基本給432,700円+固定残業手当67,300円(20時間分)。20時間を超えた分は全額を別途支給します。
固定残業の時間数が違えば、同じ月給でも時間あたりの単価は変わります。45時間分の固定残業を含む求人と同じ条件に揃えるなら、月給37万円は約43万円に相当します。
賞与は年2回(7月、12月)。査定期間は12月から5月と、6月から11月です。算定基礎は基本給で、固定残業手当と資格手当は含みません。標準は基本給の2か月分で、評価と事務所業績で増減します。期中に入社された場合、最初の賞与は在籍期間に応じて按分します。
資格手当は別途支給します。会計科目は1科目5,000円、税法科目は1科目10,000円、税理士登録は50,000円(いずれも月額)。上の想定年収には含んでいません。顧問先紹介のインセンティブもあります。
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【求める方】
・法人の決算・申告を、ご自身で作成した経験
・会計事務所または税理士事務所で、顧問先を担当してきた経験
・経営者との面談を、一人で進められること
・月次・決算の数字を見て、経営者に説明できること
・通常の税務相談には自分で対応でき、分からないことは適切に調査できること
・判断できない案件を、抱え込まずにエスカレーションできること
・案件を最後まで持てること
・AIを使って、リサーチ・資料作成・論点整理ができること(または、抵抗なく使えるようになること)
・日商簿記3級以上
税理士資格も科目合格も求めていません。試験を続けているかどうかも選考で問いません。ただし合格を評価しないという意味ではなく、資格手当を支給し、税理士登録に至った方には拠点や部門を任せる立場を用意したいと考えています。
【歓迎する経験】
・顧客から紹介や指名を得た経験、契約継続につなげた経験
・IT、SaaS、広告、EC等の顧客担当経験
・新規見込み顧客の初回相談の経験
・後輩のレビュー、育成の経験
・既存の手順に対して、改善を提案し、実際に変えた経験
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【合わない働き方】
・申告書の税額さえ合っていればよいと考える
・期中は現金主義で回し、決算でまとめて直せばよいと考える
・顧客対応だけを行い、決算・申告の中身を理解しようとしない
・AIが出した結果を、検証せずにそのまま使う
・顧客を件数やランキングで扱う
・即レス自体を価値とする
・長時間労働や根性で負荷を吸収する
・分からないことやミスを抱え込む。報告が遅れることが、いちばん困ります
・処理、品質の担当者を、下位の作業担当として扱う。分業であって、上下ではありません
・紙、FAX、対面、手作業に固執する
・決まったやり方が変わることを嫌う
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【選考について】
選考は代表が直接行うため、社内調整による遅れがありません。在職中の方の面談は平日夜、土日でも調整します。応募から内定まで2週間から3週間が目安です。
応募の段階で志望動機は求めません。
面接では、架空の月次試算表をお見せして「あなたがこの会社の担当なら、社長との30分の面談で何を確認し、何を伝えるか」を伺います。正解を用意しているわけではありません。何を先に見るか、何を確認しないまま話さないか、を見ています。事前の準備は不要です。
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